2019-03-25 第198回国会 参議院 予算委員会 第13号
さて、今日のメーンディッシュです。これを言うために今まで並べてきましたから。時間余りないんですが。 アジア集団安保、保障構築、これについてでありますが、さきの二月の二十七、八日、ベトナムのハノイで米朝会談がありました。まあ物別れとはなったんですが、我が国にとっては必ずしもこれは失敗だったというふうには取れないと思うんですね。なぜなら、北朝鮮の本意が、本心が分かってきた。
さて、今日のメーンディッシュです。これを言うために今まで並べてきましたから。時間余りないんですが。 アジア集団安保、保障構築、これについてでありますが、さきの二月の二十七、八日、ベトナムのハノイで米朝会談がありました。まあ物別れとはなったんですが、我が国にとっては必ずしもこれは失敗だったというふうには取れないと思うんですね。なぜなら、北朝鮮の本意が、本心が分かってきた。
やはり、今コース料理を食べていて、メーンディッシュなのか何か分かりませんが、デザートも食べて、デザートがまずいかも分からないし、請求書を見たら、どひゃっと、めっちゃ高い請求書が届くかも分からないという意味で、まだ私はこの評価は全体的には難しいと思っておりますが。
それで、残された時間があと三十分になってしまいましたので、今日のメーンディッシュというんでしょうか、売渡し請求についていろいろ最終的な議論をさせていただきたいんですが、百七十九条の一項で、原則十分の九以上の株式を持っている者がこの売渡し請求権を行使することができるとなっています。この十分の九というふうに定めたのは、先ほどの百分の一と同様に何か実質的な理由はあるんでしょうか。
閣法審議も二日目になりまして、そして、この時間になりますと、ほぼ質問のメーンディッシュは皆様おなかいっぱい食べられているかとは思います。ただ、いま一度、この法案は我々みんなの党も熱を入れて審議をしたいと思っておりますので、フルコースをぜひ味わっていただきたいと思います。 まず、ネット販売の成長戦略に関してなんですが、成長戦略、三本の矢、これは安倍政権の大本命、大根幹でございます。
これは、言ってみれば、メーンディッシュが出せなくなってしまって、それでも、料理を出すことを約束していたので、とりあえず前菜を盛りつけてオードブルとして出した、こういうことになっているんじゃないかというふうに私は思います。 この点について、いま一度、大臣、プログラム法というのは、そもそもこういう内容だったら必要なんでしょうかという点について、納得のいく御説明をいただきたいと思います。
でも、メーンディッシュがないんですよ、メーンディッシュがないんです。そのことを申し上げたい。
いずれにしても、ここまで五分ぐらいで終わるのかなと思っていたんですが、もう四十分過ぎてしまいましたので、早くメーンディッシュに行きたいと思うんですが。 日本法は、離婚後、単独親権というふうに決めています、日本民法の御案内のとおり八百十九条ですが。世界的には離婚後も共同親権の国が多いのか、特に条約に加盟する主要国においてはどうなのか、これも明らかに通告をしておりますので、副大臣、お願いします。
そうであれば、前置的に、メーンディッシュの前のオードブルというような立場で、まず法的分離、やれることからやっていきましょう、行為規制もやる。それで、本当の意味で競争性が担保されればもちろんいいわけでありますが、しかし、それが担保されない場合は当然所有権分離まで次は目指しますよということは、私はもう現時点で法律に書くべきではないかというふうに考えるわけですが、いかがでしょうか。
やれることはいろいろとやっていきますが、全てこれは言ってみれば、料理で言えばサイドオーダーでありますから、メーンディッシュというのは経済をちゃんと正常軌道に、デフレから脱却して動かしてきて、それが各般のプラスの波及効果を及ぼすと、それが本論だと思いますから、そこを担当する私としてはその本論の経済を好ましい姿で上昇軌道に向けるということに全力を投じたいと思っております。
制度はメーンディッシュですが、メーンディッシュだけではくみ尽くせない様々な自由な活動が地域の中、それが私化された私的なお金ではない、社会的なお金として、これ、ある方は、志の民、志民の志の金というふうに呼んでおられる方がいるんですが、そういうものがないと実は制度も生きてこない。 そういうことで、是非そういう文化を育てたいと。
野党との協議を行うと何度も何度も強調しながら進める手法は、レストランにおいて、お客様がメーンディッシュにチキンを注文したらビーフを持ってくる、デザートにイチゴを注文したらメロンを持ってくる、まるでお客様無視の嫌がらせであります。
先ほどの御質問の中でお答えしようと思っていたんですけれども、パスカル・ラミー事務局長が私に対して、四月末までにまとまらなかった理由の一つは、これは、ステーキ料理のようにどんとメーンディッシュ・プラスアルファみたいな形で片付ければいいと思っていたら、極めて、農業、NAMA、サービス、ルール、開発、環境、その他いろんなものが絡み合った大事な、複雑なものであったと、まるで繊細な日本料理のようであったという
私も、廃掃法自身が、適切な処理、そして不法投棄をなくしたいという政策目標と願いの中でできていることと思いますけれども、今回の法改正の部分は、ほころびを縫っている、法のすき間につけ込まれた部分を何とかふさいでいるといったものに見えて、本当のメーンディッシュ、あるいは、洋服のほころびは縫ったけれどもそでがないじゃないかという、やはり最初の目的に対処する、そういった大きな、抜本的な、拡大生産者責任でありますとか
さて、本日の質問のメーンディッシュ、勧奨退職制度に関する質問に移らせていただきたいと思います。 この委員会の質疑、勧奨退職で、途中で公務員が退職を余儀なくされて、そして特殊法人に天下っていくということが一つの問題であるということは何度も指摘をされてきました。
何か料理に例えれば、本当はフランス料理のように、はい、これがオードブルです、これがメーンディッシュです、デザートです、そういうきちんきちんとした論議をすべき重要法案だと私は思うんです。ところがこれは、だしもいわゆるデザートもメーンディッシュも全部同じなべに入れて、どれがどこに入っているかわからないような、そういう形で審議されているということに私は大変な疑問を持ちます。
質問も、二番バッターになりますと、一番バッターの北村委員に主要な課題を大体総なめされまして、何となくメーンディッシュを全部食べていただいたというような気持ちでありますが、多少重複いたしますところは御勘弁いただいて、多少深めてお答えいただけたらありがたい、このように存ずるところであります。
そうしますと、カリキュラムのアラカルトで、いろいろなメニューはあるけれどもメーンディッシュがわからないということが出てきているわけです。生徒の方は、とにかく幅広く選択できるようにとしましたけれども、結果として、国語、数学といった基礎的な科目をとる生徒が減りまして、料理、運転、そういう科目がふえました。
内需拡大、つまりAPのパートツーの方はちょっとメーンディッシュをはっきりさしていただきたいというのか、僕は、これからそれをお進めになるプロセスの中において、アクセントと申しますか、内需拡大の価値諭、それは企業活動を活性化しようというところに置かれて論議をお進めになるおつもりなのか、あるいは家計活動を活性化するというところにアクセントを置いてお進めになるおつもりなのか、これは大臣のつもりをひとつ伺いたいんです